地球年表

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【地球年表15-2】新生代 第四紀 – 人類が何種類もいた地球

約258万年前から現在までを、第四紀と呼びます。新生代の最後に置かれた、いまも進行中の紀です。氷期と間氷期をくり返す激しい気候変動の時代であると同時に、もうひとつの顔があります。人類という生きものの時代、という顔です。ただしその「人類」は、...
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【地球年表15-1】新生代 第四紀 – マンモスはなぜ最後の氷期で消えたのか

約258万年前から現在までを、第四紀と呼びます。新生代の3番目、地質年代のいちばん最後に置かれた紀で、この記事を読んでいるいまこの瞬間も、第四紀のただ中です。寒い氷期と温暖な間氷期を何十回もくり返してきた「氷の時代」ですが、主役は氷ではあり...
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【地球年表14】新生代 新第三紀 – 地中海が干上がった時代

新第三紀は、約2303万年前から約258万年前まで続いた、新生代の2番目の紀です。前半の中新世(2303万〜533万年前)と、後半の鮮新世(533万〜258万年前)に分かれます。前には哺乳類が空いた席を埋めていった古第三紀があり、後ろには氷...
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【地球年表13-2】新生代 古第三紀 – 急激な温暖化と、海へ戻ったクジラ

古第三紀は、6600万年前から約2303万年前まで続いた、新生代の最初の紀です。古いほうから暁新世(ぎょうしんせい)・始新世(ししんせい)・漸新世(ぜんしんせい)という3つの世に分かれます。この記事で追うのは、その真ん中あたりで起きた2つの...
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【地球年表13-1】新生代 古第三紀 – 哺乳類が空席を埋めた世界

古第三紀は、6600万年前から約2303万年前まで続いた、新生代の最初の紀です。直前には白亜紀末の小惑星衝突があり、鳥をのぞく恐竜はここでいなくなりました。古いほうから暁新世(ぎょうしんせい)・始新世(ししんせい)・漸新世(ぜんしんせい)と...
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【地球年表12-2】中生代 白亜紀 – 小惑星が落ちた日

いまからおよそ6600万年前、直径10キロから15キロほどの小惑星が、現在のメキシコ・ユカタン半島の沖に落ちました。できたクレーターは差し渡し180キロから200キロ。この一撃で中生代は終わり、地球の陸と海の主役が入れ替わります。その痕跡は...
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【地球年表12-1】中生代 白亜紀 – 花が咲き、羽毛が広がった世界

白亜紀は、およそ1億4300万年前から6600万年前まで。中生代の最後の紀にあたり、7700万年ほど続きました。恐竜の時代でいえば、その後半すべてがここに入ります。名前は「白亜」——チョークの原料になる、あの白い岩から来ています。ヨーロッパ...
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【地球年表11】中生代 ジュラ紀 – 恐竜が地上の主役になった時代

ジュラ紀は、約2億140万年前から約1億4300万年前まで、およそ5800万年続いた時代です。中生代を構成する3つの紀のまんなかにあたり、前が三畳紀、この次が白亜紀になります。ひとつづきだった超大陸パンゲアが、この時代に本格的に裂けはじめま...
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【地球年表10】中生代 三畳紀 – 絶滅のあとの空席を埋めた者たち

三畳紀は、約2億5190万年前から約2億140万年前まで、およそ5000万年続いた時代です。中生代を構成する3つの紀の最初にあたり、前が古生代のペルム紀、この次がジュラ紀になります。名前の由来はドイツの地層です。1834年、ヴュルテンベルク...
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【地球年表09-2】古生代 ペルム紀 – 史上最大の絶滅

ペルム紀の終わりに、地球の生き物は顕生代で最大の打撃を受けました。古生代はここで幕を閉じ、次の三畳紀から中生代が始まります。五大絶滅と呼ばれる大きな絶滅のうち、規模でも後を引いた長さでも、これが群を抜いています。境界の基準になっているのは、...
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【地球年表09-1】古生代 ペルム紀 – ひとつになった大陸

ペルム紀は、約2億9900万年前から約2億5200万年前まで、およそ4700万年続いた時代です。古生代を構成する6つの紀の最後にあたり、前が石炭紀、この次からは中生代の三畳紀になります。名前の由来はロシアのペルミという街です。1841年、イ...
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【地球年表08】古生代 石炭紀 – 巨大昆虫が飛んだ、酸素の濃い森

石炭紀は、約3億5900万年前から約2億9900万年前まで、およそ6000万年続いた時代です。古生代を構成する6つの紀のうち5番目にあたり、前がデボン紀、次がペルム紀。古生代はここから残り1紀になります。名前はそのまま石炭から来ています。1...
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【地球年表07】古生代 デボン紀 – ヒレが足に変わるまで

デボン紀は、約4億1900万年前から約3億5900万年前まで、およそ6000万年続いた時代です。古生代を構成する6つの紀のうち4番目にあたり、前のシルル紀からそのまま引き継がれて、次の石炭紀へと渡されます。名前の由来はイングランド南西部のデ...
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【地球年表06】古生代 シルル紀 – 植物が陸に上がった時代

シルル紀は、約4億4300万年前から約4億1900万年前まで、およそ2400万年続いた時代です。古生代を構成する6つの紀のうち3番目にあたり、そのなかでいちばん短い紀でもあります。前後の位置ははっきりしています。ひとつ前のオルドビス紀は、末...
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【地球年表05】古生代 オルドビス紀 – サンゴ礁の海と、氷に閉ざされた末期

オルドビス紀は、約4億8700万年前から約4億4300万年前まで、およそ4400万年続いた時代です。カンブリア紀の次、シルル紀のひとつ前にあたり、古生代を構成する6つの紀のうち2番目に置かれています。当時の世界地図は、いまとはまるで違います...
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【地球年表04】古生代 カンブリア紀 – 動物の体の設計図が出そろった時代

カンブリア紀は、いまから約5億3900万年前に始まり、約4億8700万年前まで続いた、およそ5200万年の時代です。古生代の最初の紀であると同時に、地球の歴史を大きく二分する「顕生代(けんせいだい)」——生き物の姿が化石ではっきり見えるよう...
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【地球年表03-2】先カンブリア時代 原生代 – 赤道まで凍った地球と、最初の大型生物

原生代(げんせいだい)は、25億年前から約5億3900万年前までの、地球の歴史で最も長い区分です。ここで扱うのはその後半、約10億年前から原生代の終わりまでの4億6000万年ほど。新原生代(しんげんせいだい)と呼ばれる区分にあたり、なかはさ...
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【地球年表03-1】先カンブリア時代 原生代 – 大気に酸素が満ちるまで

原生代は、25億年前から約5億3900万年前まで続いた時代です。長さは約19億6000万年。地球の46億年の歴史のうち、4割あまりをこの一つの区分が占めています。先カンブリア時代は冥王代・太古代・原生代の3つに分かれ、原生代はその最後にあた...
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【地球年表02】先カンブリア時代 太古代 – 生命の痕跡が残りはじめた時代

太古代(たいこだい)は、地球の歴史の2番目の区分です。約40億3100万年前から約25億年前まで、およそ15億3000万年間。地球の46億年のうち、3分の1がこの時代に入ります。始生代(しせいだい)という呼び方もあります。前の時代との境目は...
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地球年表シリーズ 目次

地球の歴史46億年を、時代ごとにひとつずつ掘り下げていくシリーズです。それぞれの時代に何が起き、何がまだ分かっていないのかを、記事1本ずつでたどります。並べてみるとはっきりするのが、時間の配分の偏りです。生き物の姿が化石でたどれる顕生代(カ...
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【地球年表01】先カンブリア時代 冥王代 – 岩石が1つも残っていない時代

冥王代(めいおうだい)は、地球の歴史のいちばん最初の区分です。約45億6700万年前から約40億3100万年前まで、およそ5億4000万年間。地球が生まれてから最初の5億年余りが、まるごとここに入ります。名前の由来はギリシャ神話の冥界の神ハ...