EPFL

テクノロジー

モーターは小さくできないのに、なぜ1ミリのロボットは飛べたのか

空き瓶の口に息を吹きかけると、ボーッと低い音が鳴ります。誰でも一度はやったことのある、あの遊びです。スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームが、この現象を推進力に変えて、モーターを一つも積まないロボットを動かしてみせました。デ...
物理

200万個の部品を、1個の塊に——粒子検出器を「カメラで見る」という発想

茨城県から岐阜県までニュートリノを飛ばすT2K実験。その途中に置かれた検出器のひとつは、約2トンの中身が、およそ200万個の小さな立方体と6万本の光ファイバーでできています。粒子がどこを通ったかを細かく知るために、材料そのものを細かく刻んで...
テクノロジー

プロペラも脚もなし。泳いで潜って水面から飛び立つロボット鳥

プロペラも脚も、モードを切り替える折りたたみ機構もない。それでいて水の中を泳ぎ、潜り、そのまま水面を突き破って空へ飛び立つ——。そんなロボット鳥をMITとスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームが作り、その成果を2026年7月...