宇宙・天文

ひとりぼっちなのに星を作っていない銀河が3つ。高校生が公開データから見つけた「大きな銀河にはね返された銀河」の候補

歴史・考古学

アレクサンドリアの大灯台を彫った青銅の印章指輪が、海に沈んだ王宮から出た。灯台を描いた指輪は初めて

歴史・考古学

島の人たちが掘り当てた6世紀の修道院は、小さな島の教会ではなかった。金と銀を鋳た坩堝が1,000点を超えて出た

AI

見たことのないポートにも近づき、一度も逃げなかった。「頭の中で未来を試してから動く」AI に、ISS へのドッキングを覚えさせた

古生物学

【デボン紀の生物】プロトタキシーテス – 木でも海藻でもキノコでもなかった、高さ8メートルの柱

宇宙・天文

ビッグバンから30億年後の電波の閃光。地上では「空っぽ」に見えた場所に、ウェッブが母銀河を見つけた

生物

大型犬が早く老いる理由は「跳ぶ遺伝子」の抑えが外れることかもしれない。894頭の血液で作ったイヌの老化時計

生物

マウス1匹の「全細胞の家系図」を、DNA に日記を書かせて読んだ。1983年の線虫から43年、哺乳類で初めて

宇宙・天文

星は相棒を「飲み込む」だけではなかった。褐色矮星を何十億年もかけて食べ続ける星が、300光年先で見つかった

宇宙・天文

太陽風の「S 字のねじれ」は太陽の表面で生まれていた。ソーラー・オービターが中を通り抜けて、粒子の「指紋」から突き止めた

生物

同じ電気を帯びて反発するはずの DNA が、溝と溝をかみ合わせて並んでいた。20年前の「ジッパー」説を顕微鏡が裏づけた

テクノロジー

電池を積まず、足の裏の「皮膚」で床から電気を取る。金属の上を100万歩歩いたマイクロロボット

テクノロジー

飛行機から落として、カエデの種のように回って着水し、そのまま帆船になる。部品を足さずに空と海をまたいだロボット

テクノロジー

セメントの上に電極を印刷して、建物そのものに電気をためる。床版と同じ強さを保ったまま LED を灯した

動物行動・生物学

ゾウの「合唱」は雑音ではなかった。重なった低い声からも用件が読め、再会や呼びかけの場面では声がそろっていく

動物行動・生物学

リカオン3頭がザンビアを4,126km歩いて、別の生態系のメスまで1.6kmに迫った。それでも群れは一つにならなかった

古生物学

【シルル紀の生物】プネウモデスムス – 「最古の空気呼吸動物」かどうかは、地層の年代でまだ揉めている

化学・生命の起源

生命以外で初めて「片方の鏡像」だけを作った人。2026年のノーベル化学賞は Henri Kagan さんと硤合憲三さんに

古生物学

尾はカモノハシ、歯はカワウソ、喉は現生哺乳類。ジュラ紀最大の哺乳形類メガカウダは、恐竜の足元の川で魚を狩っていた

宇宙・天文

火星の火山に毎朝かかる1,800kmの雲は、「教科書の中だけ」の物理でできていた

生物

194歳のゾウガメのゲノムを、口の粘膜からようやく読んだ。老化で乱れるはずの目印が、ミトコンドリアの遺伝子だけ整っていた

生物

脳で働く遺伝子は、いまも「跳ぶ」力を捨てていなかった。その写しが皮膚のウイルスの中から見つかった

地球科学

「地獄の口」の下で、2つのマグマだまりが別々に動いていた。衛星レーダーが6年追ったニカラグア・マサヤ火山

医学・健康

腸内細菌が作る「炭素15個の脂肪酸」が、マウスの動脈のプラークを半分にした。効いていた場所はスタチンと同じだった

宇宙・天文

80億光年先のブレーザーから、超高エネルギーのガンマ線が届いた。LST-1 が記録を更新し、途中の「宇宙の背景光」まで測った

宇宙・天文

ブラックホールのジェットが、銀河の外側の「ガスの海」に光の跡を残していた。何百もの銀河を重ねて見えた星づくりのブレーキ

テクノロジー

ヘッドセットをかぶらずに VR に入る椅子。九州大学が「ヘッドマウント」を外した

動物行動・生物学

鳥の声の「美しさ」は、高さ・静かさ・音域の狭さで半分近く決まっていた。123種を84人に聞かせた実験

古生物学

【シルル紀の生物】ビルケニア – 記載から25年、図版の中で逆さまだった小さな魚

宇宙・天文

南極の氷1立方キロメートルを望遠鏡にした人。2026年のノーベル物理学賞は IceCube の Francis Halzen さん一人に