省エネ

テクノロジー・エネルギー

IBM、「1nm未満」のチップ技術を発表 ―― 爪サイズに約1000億個のトランジスタ

半導体の微細化(チップをより細かく作り込むこと)は、「そろそろ物理の限界」と何年も言われ続けてきました。そんな中でIBMが2026年6月25日、1ナノメートル(nm)を切る世代のチップ技術を発表しました。爪ほどの大きさのチップに、電気のオン...
テクノロジー・エネルギー

「確率で計算するコンピューター」が半導体チップに載った——東北大などが世界初の実証

いまのコンピューターは、0か1かをきっちり決めて計算します。ところが、わざと0と1のあいだを行ったり来たり、確率的にゆらがせたほうが速く解ける問題があります。その「ゆらぐ計算」を担う部品を、東北大学と米国国立標準技術研究所(NIST)のチー...
科学ニュース・論文

同じ電気から、もっと引き出す——AI時代の電力需要に効く電力モジュール「ULIS」

AIを動かすデータセンターが大量の電気を使うようになり、世界の電力需要が急速に伸びています。足りない分を新しく発電するのも一つの道ですが、もう一つ、「いま使っている電気を、もっと無駄なく使う」という考え方があります。その方向で、アメリカの国...