太陽系

宇宙・天文

サハラの隕石が記録していた、消えた原始惑星の証拠

サハラ砂漠で拾われた1個の隕石が、太陽系が生まれたばかりのころに存在し、そして消えてしまった「月ほどの大きさの天体」の手がかりを残していた——という研究が発表されました。いまの惑星になりきれないまま砕け散った原始惑星(げんしわくせい)の、最...
宇宙・天文

ぶつからなくても絶滅する? 地球をかすめた巨大天体が大量絶滅を起こした可能性

恐竜を滅ぼしたのは巨大な隕石だった——これはよく知られた話です。でも、地球の歴史で起きてきた「大量絶滅」は、じつはほとんどが原因のはっきりしないまま残っています。火山なのか、気候なのか、海面の変化なのか、決め手に欠けるものが多いのです。そこ...
宇宙・天文

太陽系の外から来た彗星「3I/ATLAS」、ウェッブが探る“100億年前”の出身地

太陽系の外からやって来た彗星を、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえました。その成分を分析したところ、太陽系で生まれた彗星にはまず見られない「異質な比率」が出てきて、研究チームは驚いたといいます。手がかりをたどると、この彗星は100億年以...
宇宙・天文

約2分で1回転——観測史上いちばん速く回る大きな小惑星が見つかった

宇宙には、わずか2分足らずで1回転している、けっこう大きな岩があるそうです。直径はおよそ700メートル。そんな巨大な石ころが、コマのようにくるくる回っている——そんな天体が見つかった、という話です。主役は「2025 MN45」という小惑星今...
宇宙・天文

星のまたたきが教えてくれた、1万光年先の惑星衝突

約1万1千光年も離れた宇宙の片隅で、2つの惑星がぶつかった——その“現場”らしき痕跡を、地球からの観測でとらえた、という話です。しかもその衝突は、はるか昔に私たちの「月」が生まれたときの出来事とよく似ているかもしれない、というおまけつき。今...