空に浮かぶ巨大な遺跡。青い結晶で動く飛空艇。そして、誰も読めないはずの古代文字を、なぜか読めてしまう一人の少女。
オリジナルのファンタジー冒険漫画『蒼空のルミナ遺跡(そうくうのルミナいせき)』を制作しました。原作小説をもとに、全7話・本文約126ページの漫画版として再構成した作品です。

舞台は、雲海の上に古代文明の遺跡が浮かぶファンタジー世界。失われた知識と技術の痕跡が眠るその場所は、神秘と、忘れられた知恵と、そして危険が結びついた聖域です。
主人公は学院に通う少女リゼ。彼女には、研究院の専門家でさえ解読できない古代文字を読み解いてしまうという、不思議な才能があります。ある日、空に浮かぶ「ルミナ遺跡」が発見され、その文字を読めるリゼは調査隊への同行を求められます。
なぜ、自分にだけ古代文字が読めるのか。遺跡の奥には何が眠っているのか──。仲間とともに飛空艇に乗り込み、雲の彼方の遺跡を目指す冒険が幕を開けます。
会話の多い序盤はテンポよく、遺跡の出現や探索といった見せ場には大きくページを割いて、ビジュアルで読ませる構成にしています。


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