AI・テクノロジー

日本語音声合成「Irodori-TTS」を自分のPCで動かす——インストールから生成まで

日本語の音声合成AI「Irodori-TTS(イロドリ)」は、ブラウザのデモで手軽に試せるほか、自分のパソコンにインストールして動かすこともできます。手元で動かせば、生成のたびに順番待ちすることなく、何度でも、まとめて音声を作れます。ここで...
AI・テクノロジー

自分好みの声を作って読み上げる——日本語特化の音声合成AI「Irodori-TTS」

テキストで「こんな声」と指定するだけで好みの声を作り、その声に好きな文章を読み上げてもらう。さらに、お手本の声をまねさせたり、絵文字で笑い声やため息を混ぜたり——そうしたことが、個人が無料で公開しているAIでできるようになっています。日本語...
科学ニュース・論文

密度の限界を突破した「人工太陽」——理論の予言を実験で初確認

中国の核融合実験装置「EAST(イースト)」が、長いあいだ「ここから先は無理」とされてきた密度の壁を越えて、プラズマを安定して保つことに成功しました。しかもその越え方は、ある理論が前もって「越えられる領域があるはずだ」と予言していたとおりの...
科学ニュース・論文

日本の夜空の「赤いオーロラ」、ISSより高い500〜800kmまで届いていた

日本の夜空にまれに現れる、ぼんやりした赤いオーロラ。その光が、思っていたよりずっと高いところ——地上500〜800kmまで届いていたことがわかりました。国際宇宙ステーション(ISS)が飛んでいるのがだいたい高度400kmなので、それよりも上...
科学ニュース・論文

「呼吸する」レーザーの謎、ひとつの数式で解けた

レーザーの光は、ふだん一定の強さで出ているように思える。ところが、出てくる光のかたまりが、リズミカルに大きくなったり小さくなったりを繰り返す——まるで呼吸しているようなレーザーがある。「ブリーザー(breather=呼吸するもの)」と呼ばれ...
ブログ運営

Amazonの画像つきリンクの作り方|3つの方法とポチップでの手順

Amazonアソシエイトで画像つきの商品リンクを作る方法をまとめます。以前はAmazonの管理ツールからワンクリックで作れましたが、その画像リンクは現在は使えません。まず作り方の選択肢を押さえたうえで、いちばん手軽なプラグインのやり方を操作...
創作・オリジナル作品

雲海に浮かぶ古代遺跡へ──オリジナル漫画『蒼空のルミナ遺跡』を作りました

空に浮かぶ巨大な遺跡。青い結晶で動く飛空艇。そして、誰も読めないはずの古代文字を、なぜか読めてしまう一人の少女。オリジナルのファンタジー冒険漫画『蒼空のルミナ遺跡(そうくうのルミナいせき)』を制作しました。原作小説をもとに、全7話・本文約1...
科学ニュース・論文

1ゼプトジュール未満を実測——暗黒物質探しにもつながる超高感度センサー

フィンランドの研究チームが、想像しづらいほど小さなエネルギーを測り取ることに成功しました。その大きさは、わずか0.83ゼプトジュール。1ゼプトジュールにも届かない量です。「これまでで最も小さなエネルギーを、計算上の見積もりではなく実際に測っ...
静止画づくり

【Blender】第4回 モディファイアとディテール——マグカップをなめらかにして取っ手と本を作る

このシリーズでは、机の上の小さな静物を、最後は1枚の絵に仕上げていきます。ここでは、円柱からくぼみのある器の形にしたマグカップを土台に、表面をなめらかに整えて取っ手を足します。あわせて、本の形もモディファイアーでざっくり起こして、マグカップ...
科学ニュース・論文

反物質を史上初めて「車」で運ぶことに成功——CERNの挑戦

反物質を、トラックの荷台に積んで運ぶ。SF映画に出てきそうな話が、2026年3月に実際に行われました。スイスのジュネーブ郊外にある研究機関CERN(セルン、欧州合同原子核研究機関)が、ごく微量の反物質を車に載せて構内を走らせ、無事に元の場所...
静止画づくり

【Blender】第3回 編集モードで形を作る——円柱からマグカップの器を作るにします。

3DCGで自分の作品を作るとき、いちばん「作っている感じ」がするのが、このモデリングの作業です。最初から完成形の物が落ちてくるわけではなく、シンプルな形をちょっとずつ削ったり伸ばしたりして、目当ての形に近づけていきます。今回からは、机の上の...
科学ニュース・論文

87年ぶりに「見えた」現象——暗黒物質探しの土台を固めた初観測

1939年に予言されながら、87年ものあいだ誰も直接は見たことがなかった現象が、ついに実験で確かめられました。「ミグダル効果」と呼ばれるごく小さな現象で、宇宙の正体に関わる暗黒物質(ダークマター)を探すための、確かな足場になると期待されてい...
静止画づくり

【Blender】第2回 オブジェクトを足す・動かす——移動・回転・拡大縮小の基本

今回は、Blenderで物を「置いて、動かして、消す」という、いちばん土台になる操作を覚えます。このシリーズでは、机の上の小さな静物——マグカップと本、それに小さな鉢植え——を1枚の絵として、頭から通しで作っていきます。今回はその第一歩とし...
未分類

陽子の4倍重い新粒子をCERNが発見——20年来の謎に決着

スイスのCERN(セルン)にある巨大加速器で、新しい素粒子が見つかった、という発表があった。陽子(ようし)によく似た構造を持ちながら、重さは陽子のおよそ4倍。しかもこの観測は、20年あまりくすぶっていた物理の「食い違い」にも決着をつけた。主...
静止画づくり

【Blender】第1回 インストールと画面の基本操作

Blender(ブレンダー)で3DCG作品を作っていくための、準備の回です。ここでやるのは、Blenderを自分のパソコンに入れること、画面の中を見回せるようになること、そして作ったものを保存すること——この3つです。やること自体は多くない...
宇宙・天文

生命を探すなら「まずここ」――6,000個から選ばれた45の惑星

広い宇宙のどこかに、私たち以外の生き物はいるのか——。天文学でもっとも大きな問いのひとつですが、その「探し方」が最近一歩進みました。これまでに見つかった6,000個あまりの系外惑星(けいがいわくせい=太陽系の外にある惑星)の中から、生命を探...
宇宙・天文

約2分で1回転——観測史上いちばん速く回る大きな小惑星が見つかった

宇宙には、わずか2分足らずで1回転している、けっこう大きな岩があるそうです。直径はおよそ700メートル。そんな巨大な石ころが、コマのようにくるくる回っている——そんな天体が見つかった、という話です。主役は「2025 MN45」という小惑星今...
AI・テクノロジー

VS CodeではじめるClaude Code──インストールから基本の使い方まで

コードを書いていると、「ここのバグ、原因を一緒に探してほしい」「この関数にコメントを付けて回りたい」「コミットメッセージを考えるのが地味に面倒」といった場面がよくあります。Claude Code は、そういう作業をエディタの中からそのままA...
宇宙・天文

星のまたたきが教えてくれた、1万光年先の惑星衝突

約1万1千光年も離れた宇宙の片隅で、2つの惑星がぶつかった——その“現場”らしき痕跡を、地球からの観測でとらえた、という話です。しかもその衝突は、はるか昔に私たちの「月」が生まれたときの出来事とよく似ているかもしれない、というおまけつき。今...
AI・テクノロジー

Claude Cowork(コワーク)入門:パソコンの中で作業してくれるAI

Claude(クロード)というと、チャットで質問して答えをもらう使い方を思い浮かべる人が多いと思います。文章を書いてもらったり、調べ物を手伝ってもらったり。今回はそれとはちょっと毛色の違う「Cowork(コワーク)」という機能の話です。ひと...