シラキュース大学

科学・生き物

63℃で細胞分裂するアメーバ、核を持つ生き物の耐熱記録を60℃から塗り替える

アメリカ・カリフォルニア州のラッセン火山国立公園を流れる熱い小川から、63℃で細胞分裂をする新しいアメーバが見つかりました。名前は Incendiamoeba cascadensis(インセンディアメーバ・カスカデンシス)。「カスケード山脈...
地球科学

地球には「天然のサーモスタット」があった——海面とリンが握っていた気候調節の仕組み

地球は1億年以上ものあいだ、生き物が暮らせる気温の範囲から大きく外れずにきた。まるで気温を一定に保つ「サーモスタット(自動温度調節装置)」が働いているかのように——という見方は、地球科学では前から知られていた。ただ、その装置がどう動いている...