ティタノサウルス

古生物学

恐竜の卵、地球でもっとも南の記録が更新——南パタゴニアで見つかったティタノサウルスの卵殻

アルゼンチンの南のはずれ、マゼラン海峡から北へ300キロほどのところに、チョリージョ層と呼ばれる白亜紀末の地層がある。ここで2020年と2024年の調査中に、恐竜の卵の殻のかけらが255点も集まった。持ち主は、史上もっとも大きな陸の動物とし...
古生物学

恐竜は「大きくなりすぎる」と後ろ足で立てなくなっていた

首の長い巨大恐竜、竜脚類(りゅうきゃくるい)。ふだんは4本足で歩く姿でおなじみですが、そのうちの何種かは後ろ足だけで立ち上がれた——という話が、コンピューターを使った解析から出てきました。しかもおもしろいのは、立てるかどうかが体の大きさで変...
古生物学

ウルグアイで新種の巨大恐竜、尾の骨2個から見つかった「メセタサウルス・プロテクトル」

1980年代にウルグアイ川のほとりで見つかり、そのまま博物館の収蔵庫で眠っていた2個の尾の骨。それが40年ほどの時を経て、新種の巨大恐竜として学名を与えられた。記載したのはウルグアイの研究チームで、名前は Mesetasaurus prot...