トランジスタ

テクノロジー

結晶が「どこで生まれるか」は運まかせだった。KAIST が酸素で縁を削り、二次元半導体の核を区画の中心1点に決めた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。シリコンの次を担う半導体の候補に、原子1層ぶんの厚みしかない「二次元半導体」があります。代表が二硫化モリブデンで、紙のように薄いのに電気のオンオフができるため、トランジスタを...
テクノロジー

光を当てると性質が書き換わる半導体、1インチ角の膜で実証

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。光を当てるだけで性質が書き換わり、別の色の光を当てると元に戻る。そんな半導体の薄膜を、プリンストン大学のチームが1インチ角(約2.5センチ四方)の大きさで作りました。論文は2...
テクノロジー

金星の地表で着陸機が2時間しかもたなかった理由と、600℃で動く京都大学のトランジスタ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。京都大学の研究グループが、摂氏600度で安定して動くトランジスタを作りました。素材は炭化ケイ素(たんかけいそ、SiC)。電気電子デジタル理工学専攻の金子光顕准教授、柴田峻弥さ...
テクノロジー・エネルギー

IBM、1nmを切る半導体技術を発表 ―― 立体に積む「ナノスタック」とは

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。IBMが2026年6月25日、トランジスタの世代を表す数字が1ナノメートル(nm)を切る半導体技術を発表しました。同社が「世界初」と位置づける0.7nm(7オングストローム)...
テクノロジー・エネルギー

IBM、「1nm未満」のチップ技術を発表 ―― 爪サイズに約1000億個のトランジスタ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。半導体の微細化(チップをより細かく作り込むこと)は、「そろそろ物理の限界」と何年も言われ続けてきました。そんな中でIBMが2026年6月25日、1ナノメートル(nm)を切る世...
テクノロジー

宇宙より冷たい-271℃でも動く半導体——酸化ガリウムが量子計算に開く道

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。普段使っているスマホやパソコンの部品は、じつは寒さにも暑さにも、思ったより狭い範囲でしか耐えられません。だいたい-173℃あたりを下回ると電子部品はうまく動かなくなり、逆に熱...