ハチ

生物学

ハチの母親は「におい」で、娘が家を出るか残るかを決めていた

母バチが出すにおいの強さが、娘バチの進路を左右していた——パナマの森にすむ小さなハチで、巣に残って母を手伝うか、出ていって自分の巣を持つかという娘の選択に、母親のフェロモンが効いていることが分かりました。しかもそのにおいは、体のつくりの都合...
科学・生物

マルハナバチは、ミツバチの最大7倍も有害金属をためこむ

同じ庭で、同じ花を回っている。それでもマルハナバチは、すぐ隣にいるミツバチより最大7倍も多くの有害金属を体に取り込んでいた——ケンブリッジ大学が、そんな差を見つけました。しかも汚染がひどい工業地帯の話ではなく、土の金属汚染が少ないとされる田...
古生物学

2万年前、ハチは骨の“歯の穴”をゆりかごにしていた

フクロウが食べ残した動物の骨。その、歯が抜けたあとに残った小さな穴。そこを大昔のハチが、赤ちゃんを育てる小部屋として使っていた——骨の中でハチが子育てをしていた、世界で初めての証拠が見つかりました。カリブ海の島の洞窟から出てきた、ちょっと奇...