ボローニャ大学

宇宙・天文

ガスを奪われて白色矮星になった「直後」の星が、まだ残り物に包まれていた

中性子星は、太陽の8〜12倍ほどの重さの星が超新星爆発を起こしたあとに残る、直径20キロメートルほどの芯です。その中には、1秒間に数百回も自転しながら、灯台のように規則正しく電波を放つものがあります。ミリ秒パルサーと呼ばれるこの天体は、宇宙...
生物

アドリア海に放たれた十数万匹の稚ダコが、駆除以外に担っているもの

この夏、イタリアのアドリア海に、生まれて数日の稚ダコが十数万匹放たれました。狙いは駆除です。北米から来たブルークラブ(学名 Callinectes sapidus)がこの海で爆発的に増え、アサリやムール貝の養殖を壊しているため、その天敵であ...
歴史・考古学

女神に捧げて「開き」、2人を葬って「閉じた」——2,500年前のエトルリアの井戸

イタリア・ボローニャの南、アペニン山脈に入ったところにあるマルツァボットで、約2,500年前の井戸が見つかりました。底から出てきたのは、いまも金属の光沢を残したままの青銅の女性像2体と、世界に例のない青銅の板。そして、2人分の人骨です。発掘...