ルーシー

考古学

身長1メートルの人類は私たちに近い歩き方をしていた——それでも起源が決まらない理由

インドネシアのフローレス島で見つかった身長1メートルほどの人類、ホモ・フロレシエンシス。発見から20年以上たった今も、この人たちがどの系統から生まれたのかは決まっていません。南カリフォルニア大学の生物人類学者クリスティ・ルートン氏らのチーム...
科学・宇宙

ぐらつく落花生形の小惑星に、大昔の水の痕跡——NASAルーシーの寄り道が見つけたもの

NASAの探査機ルーシーが、木星の近くを回るトロヤ群の小惑星へ向かう途中で、ある小惑星のそばをかすめていきました。本命に着くまでの練習のつもりだった立ち寄りでしたが、そこで見つかったのは、コマのようにぐらつきながら回る落花生形の岩の塊。しか...
科学・宇宙

頭は人類、腕はルーシー似——最も完全なホモ・ハビリス骨格が見つかった

200万年ほど前のアフリカに、ホモ・ハビリスという古い人類が暮らしていました。私たちホモ・サピエンスにつながる系統のかなり根もとにいる仲間で、「最初期のホモ属のひとつ」として教科書にも必ず出てきます。ただ、これだけ有名なのに、その「体つき」...