学術出版

AI

存在しない研究者「エレナ・バスケス」が、学術データベースの著者になるまで

ChatGPTやClaudeのような大規模言語モデル(LLM)に「架空の研究者を作って」と頼むと、なぜか同じ名前ばかり出てくる。Elena Vasquez(エレナ・バスケス)、Marcus Chen(マーカス・チェン)、Elara Voss...
AI

生物医学論文の9割にAIの痕跡 – 最も使われていたのは「考察」だった

2025年12月に発表された生物医学の論文のうち、89%——ほぼ9割にAIで書いた痕跡がある。そんな推定が2026年8月、論文として公開されました。調べたのは、ドイツ・テュービンゲン大学のLena Holzwarth氏、Rita Gonzá...
テクノロジー・エネルギー

生命の始まりに迫る小さなRNA――45個の部品でできた「QT45」が自分自身をコピーした

量子力学の土台を築いた物理学者マックス・プランク。その名を冠した研究所が世界中にあるほどの人物ですが、彼が1940年代に発表した論文2本が、いつのまにか「撤回」された状態になっていたことが分かりました。撤回の理由として記されていたのは「著作...