文法

生物

サルの鳴き声に、人間だけのものとされた「入れ子の文法」があった

「言葉を持つのは人間だけ」と言うとき、その境界線はどこに引かれているのでしょうか。単語を持つこと、名前で呼び合うこと、音を組み合わせること。こうした候補は、ここ20年ほどで動物のほうから一つずつ崩されてきました。サルは警報の鳴き声を並べ替え...
脳科学

2か国語を話す脳には、文法のエンジンがひとつしかなかった

英語とスペイン語をどちらも不自由なく使える人に、脳の活動をミリ秒単位で追える装置をつけてもらう。そのうえで、画面に出た名詞を単数形にしたり複数形にしたりして、声に出してもらう。すると、どちらの言語を話しているときも、脳の同じ場所が、ほとんど...