睡眠

動物行動・生物学

夜中に先に動くのは、イヌではなく人だった。ハスキー38匹と飼い主に加速度計を着けたら、同じベッドでなくても動きが連動していた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。米国では成人の半数近くがペットと同じベッドで眠るといいます。イヌと寝たことのある人なら、夜中に立ち上がって円を描いて歩き、どさりと寝直すあの動きに起こされた覚えがあるでしょう...
医学・健康

不眠を放っておいた人だけ「老化のペース」が上がっていた──CBT-Iの2年追跡

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。「よく眠る人は長生きする」という言い方は、健康の話題ではよく見かけます。ただ、この言い回しはたいてい、眠りの良い人と悪い人を大人数で比べて、あとから寿命や病気の差を数えたもの...
科学・医療

ナルコレプシーの正体を教えたのは、興奮すると崩れ落ちるイヌだった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2026年9月9日、米国のラスカー財団は、2026年アルバート・ラスカー基礎医学研究賞を、筑波大学の柳沢正史(やなぎさわ まさし)教授と、スタンフォード大学のエマニュエル・ミ...
医学・健康

深い眠りの脳波はアルツハイマー病の進行に何をしていたのか——オレキシンをめぐる3年間の追跡

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2026年8月、医学誌Neurologyに、アルツハイマー病と睡眠の関係を3年間かけて追いかけた研究が掲載されました。カナダのコンコルディア大学が主導し、スペインのリェイダ大...
医学・健康

症状ではなく「原因」に効く——武田のナルコレプシー治療薬、米国で承認

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2026年8月5日、武田薬品工業は、ナルコレプシーの治療薬「オーゼイフル」(一般名:オベポレキストン)が米国のFDA(食品医薬品局)に承認されたと発表しました。ナルコレプシー...
医学・健康

家のそばの車の音と、パーキンソン病のリスク。デンマーク310万人・18年の記録

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。デンマークに住む310万人の記録を18年分たどった調査で、家のまわりの道路騒音が大きい人ほど、パーキンソン病と診断される割合がわずかに高い、という関係が見つかりました。差はご...
医学・健康

サマータイムの切り替えと、目の病気リスクの意外な関係

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。時計を1時間ずらすだけで、目の血管の病気の診断が増えたり減ったりしていた——。米ノースウェスタン大の研究チームが、1264万人分の医療記録をたどって、サマータイムの春と秋の切...
医学・健康

睡眠サプリのメラトニン、慢性痛をやわらげる可能性――市販の鎮痛薬に近い効き幅

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。睡眠の補助として使われるメラトニンに、痛みをやわらげる働きがあるかもしれない——そんな報告です。慢性的な筋肉や関節の痛みを抱える人で、メラトニンを飲んだグループの痛みが下がっ...
医学・健康

毎晩1時間半の寝不足を6週間——体重とウエストに表れた変化

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。毎晩の就寝を1時間半ほど遅らせる生活を6週間続けたら、体重が平均で約0.5キロ(1ポンドほど)増え、ウエスト回りもわずかに広がった——。コロンビア大学の研究チームが、そんな結...
医学・健康

運動でリスク25%減、座りすぎで27%増——生活習慣と認知症の大規模メタ分析

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ふだんの体の動かし方が、何十年か先の脳の状態と関係しているかもしれない——そんな話です。運動をよくしている人は認知症になるリスクがおよそ25%低く、逆に1日8時間を超えて座り...
医学・健康

なぜ眠ると頭がすっきりするのか――徹夜で増える「脳のつながり」をPETで捉えた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ひと晩しっかり眠ると、なんとなく頭がすっきりする。その理由のひとつが、脳の中で起きている「配線の整理」にあるのかもしれません。起きている間に伸びて増えたシナプス(神経細胞どう...