衛星

宇宙・天文

ガニメデの表面は、思ったほど「黒い物質」だらけではなかった。地上の望遠鏡と JWST をつないだ一本のスペクトルが示す、氷と硫酸塩の地図

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。木星の衛星ガニメデは、太陽系でいちばん大きな衛星です。直径は水星より大きく、衛星としては唯一、自分の磁場を持っています。氷の地殻の下には塩水の海があるとみられ、生命を探す候補...
科学・宇宙

金星に月がない理由は、事故ではなく潮汐だった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。金星は大きさも重さも地球とほとんど同じで、「地球の双子」と呼ばれることが多い惑星です。ところが地球にはあって金星にないものが一つあります。月です。太陽系の岩石惑星のうち、水星...
科学・宇宙

海王星の内側の月と環は、壊された氷の星の「中身」だった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。海王星のすぐそばを回る小さな月と、そのまわりに広がる細い環。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でその成分を調べたところ、どれも「小さな天体として生まれたもの」ではなく、もっと大き...
科学・宇宙

1857年に見つかった小惑星、170年目に「三つのこぶ」の姿を現す

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。火星と木星のあいだに広がる小惑星帯に、通し番号44番の「ニサ(Nysa)」という天体がある。見つかったのは1857年5月、パリで私設の観測所を構えていたヘルマン・ゴルトシュミ...