銀河形成

科学・宇宙

初期宇宙の銀河はガスがぎゅうぎゅうに詰まっていた――千葉大チームがアルマで中性ガスを直接検出

ビッグバンから7〜8億年しか経っていない時代の銀河から、「星の材料」そのものの信号をつかまえた。千葉大学の札本佳伸(ふだもと・よしのぶ)特任助教らの国際チームが、南米チリのアルマ望遠鏡でそういう観測をやってのけました。論文は2026年6月に...
科学・宇宙

アンドロメダの隣に、見えている星わずか46個の極小銀河が見つかった

アンドロメダ銀河の周りに、これまで見つかった中でも指折りに暗い矮小銀河が見つかった。どれくらい暗いかというと、今回の観測で星として数えられたのは、わずか46個。ふつうの銀河が数百億から数千億の星を抱えることを思えば、桁がまるで違う。名前は「...
宇宙・天文

ダークマターを“欠く”3例目の銀河、ケック望遠鏡が発見

宇宙にある銀河のほとんどは、目に見えない「ダークマター(暗黒物質)」にがっちり包まれている——というのが、これまでの常識でした。ところが、その常識に当てはまらない銀河が、また一つ見つかりました。ハワイ・マウナケア山頂のケック望遠鏡による観測...