ひろゆら

医学・健康

加工肉のリスク、実は9割が知らない——米調査が映した「身近な食」の死角

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。アメリカでは独立記念日(7月4日)の一日だけで、およそ1億5000万本のホットドッグが食べられる。国立ホットドッグ・ソーセージ協議会の推計だ。ところが、その加工肉に具体的にど...
医学・健康

星形の脳細胞が出す分子で、加齢とアルツハイマーの認知低下がやわらぐ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脳の中で神経細胞(ニューロン)を陰から支えている「アストロサイト」という星の形をした細胞があります。この細胞が出す「hevin(ヘビン)」という分子を増やしてやると、加齢で衰...
医学・健康

甘味料は「腸から全身へ」代謝を乱す? 21件の試験を束ねたレビューが示した兆候

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。砂糖の代わりに使う甘味料は、カロリーがほとんどないから体に大きな影響はない——長いあいだ、そう受け止められてきました。ところが、21件の臨床試験をまとめて解析したレビューが、...
テクノロジー

ネオン管で「デジタル」を組んでいた1960年代の電子オルガン

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。1960年代の電子オルガンを分解したら、増幅と発振を担う真空管に混じって、小さなネオン管がずらりと並んでいた——。海外の電子工作メディア Hackaday が、フィリップスの...
テクノロジー

サイコロの次はコレ? Simone Giertzが作った「ランダムToDoデバイス」

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。やることリストのタスクを、物理的なマーカーがランダムに指し示す——。そんな「次にやること」を機械にまかせてしまうガジェットを、メーカーのSimone Giertzが公開した。...
テクノロジー

2km先まで届く二連レーザー懐中電灯「Lumitwin DL700」

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。LEDではなくレーザーを光源に使い、6061アルミの塊から削り出したボディに2本のバレルを並べる——そんな懐中電灯「Lumitwin DL700」がKickstarterに登...
テクノロジー

車の安全通信「V2X」を自転車に載せたキャニオンの新型eバイク

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。車の安全装備は、この十年で確実に増えた。死角モニター、衝突被害軽減ブレーキ、自動緊急ブレーキ……。ところが自転車は、その流れからほとんど取り残されてきた。実際、過去10年ほど...
テクノロジー

ホンダの軽ベースEV「Super-N」欧州上陸、約2万5000ドルから

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ホンダの小型EV「Super-N(スーパーN)」が、英国で発売されました。価格は18,995ポンドから。日本円ではおよそ360万円前後、ドルにして約2万5000ドルという水準...
テクノロジー

ゲーム系サイトだけを集めた「ウェブリング」が2026年に再登場

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ゲームについて書かれた個人サイトやブログだけを集めた「Warp Point」というサービスが公開された。参加サイトの一覧を載せたディレクトリと、サイト同士をリンクでつないでい...
テクノロジー

電話一本で破られたMSG——顔認識データと「批判者リスト」が流出

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)から、45GBを超える社内データが盗み出され、6月16日にオンラインで公開された。バスケットボールのニックスやアイスホッ...
AI・テクノロジー

AI利用を「高すぎる」と社内で絞りはじめた大企業たち

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ここ数か月、社内で「AIをどんどん使え」と号令をかけてきた大企業が、今度は逆に「使いすぎるな」と言い始めている。米メディアの404 Mediaが7月2日に報じた記事によると、...
医学・健康

100歳超の血液は「若い」——37種のタンパク質が示す長寿のしくみ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。100歳を超えて生きる人の血液を調べたら、その中の37種類のタンパク質が、80代よりもずっと若い30〜60代の人に近い状態だった——スイスの研究チームがそんな結果を報告しまし...
歴史・考古学

オランダ沖の金貨が明かす、忘れられた交易船の物語

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。イギリス南岸の海底に、大量の金貨とともに眠っていた1隻の沈没船。1995年に見つかってから約30年、どの船なのかは分からないままでした。その身元がようやく判明します。モロッコ...
テクノロジー

雨水が地下深くで気流を逆流させていた——長年の謎を解いた発見

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。アメリカの地下深くにある研究施設で、空気の流れがときどき弱まったり、逆向きになったりする——。この不可解な現象の原因が長らくわからなかったのですが、犯人はまさかの「地上から降...
テクノロジー

家事ロボの新顔、洗濯たたみに加え「部屋の片付け・ベッドメイク」まで

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。洗濯物をたたむロボットを出したと思ったら、その5か月後にはもう次の一手。今度は服をたたむだけでなく、散らかった部屋を片付けて、ベッドまで整えてくれるという。米サンフランシスコ...
テクノロジー・エネルギー

「海の雲を明るくする」気候対策、エルニーニョを弱め世界の天気を変えるおそれ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。地球を冷やすために「海の上の雲を人工的に明るくする」という案があります。太陽の光を雲でより多く跳ね返して、温暖化のブレーキにしよう、という発想です。ところが、その案を太平洋の...
医学・健康

老いた筋肉が治りにくいのは「ブレーキ役タンパク質 NDRG1」のせい

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。年をとると、ちょっとした筋肉のケガでも治りが遅くなる。この「治りにくさ」の原因の一つを、UCLAの研究チームがマウスで突き止めた。筋肉を修復する細胞に、いわばブレーキがかかっ...
医学・健康

脂肪を燃やし、新しい脂肪細胞を止めるタンパク質スイッチ「Mitch」

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脂肪を減らす薬は、この10年でずいぶん身近になりました。ただ困ったことに、脂肪と一緒に筋肉まで落ちてしまう。運動やダイエットで苦労した人ほど、筋肉を保ったまま脂肪だけ減らせた...
医学・健康

よくある脳卒中、本当の原因は「動脈のプラーク」ではなかった?

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脳梗塞のなかでも多いタイプに「ラクナ梗塞(こうそく)」があります。長いあいだ、その原因は動脈にたまった脂の塊(プラーク)で血管が詰まることだと考えられてきました。ところがエデ...
医学・健康

アルツハイマーに「抵抗する」脳がある——未成熟な神経細胞が鍵か

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脳の中にアルツハイマー病の変化がしっかり出ているのに、記憶もはっきりしていて、生前は認知症の症状がほとんど出なかった——そんな人が、実は少なくないことが知られています。アルツ...
医学・健康

細菌が抗がん剤を”作り分ける”仕組みを解明——共通コネクタが生む多様性

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。細菌が、効き方の少しずつ違う抗がん物質を何種類も自然に作り分けている——その仕組みが、ようやく分子レベルで解き明かされました。英ウォーリック大学とオーストラリアのモナッシュ大...
動物・生物

ゴマ粒より小さい脳で「発明」——マルハナバチが教わっていない解き方を自力で見つけた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脳の大きさはゴマ粒にも満たない。そんなマルハナバチが、だれにも教わっていない解き方を自分で編み出した——という研究が、科学誌『Science』に載りました。天井にくっついて手...
生物・自然

ただ食べるだけじゃない——オランウータンの植物選びに見えた規則性

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。オランウータンが葉っぱをむしゃむしゃ食べているのを見ると、「近くにあった葉を適当に選んでいるだけ」に見えるかもしれません。でも、ボルネオ島の野生オランウータンを20年以上観察...
古生物学

翼竜の化石を守ったのは、それを分解した微生物だった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。翼竜の骨を1億年以上も守っていたのは、皮肉なことに、その死骸を分解した微生物だった——そんな研究が発表されました。しかも化石にとっては天敵とされてきた酸素が、この保存にひと役...
宇宙・天文

数十億年前の巨大衝突が、月の深部の岩石を表層へ運んだ可能性

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。月の内部がどんな岩石でできているのかを知りたければ、これまでは深く掘るしかない、と考えられてきました。ところが「大昔の巨大な衝突が、そのマントルの岩石をすでに表面近くまで運び...
物理

量子測定で「時間の矢」を作り変える——エネルギーまで取り出す新しい制御手法

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。量子の世界では、系を「測る」たびに状態がわずかに乱れる。その乱れが積み重なることで、ミクロな世界にも「時間はこっち向きに進んでいる」という感覚が生まれる。ロスアラモス国立研究...
宇宙・天文

火星の岩石から複雑な有機分子——キュリオシティが7種を初検出

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。NASAの火星探査車キュリオシティが、火星の岩石から有機分子を21種類も見つけ出しました。しかもそのうち7種類は、これまで火星で一度も検出されたことのないものでした。有機分子...
医学・健康

「石器時代のペストは本当に人を殺したのか」——5,500年前のシベリアで出た答え

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。「石器時代のペストは、そもそも人を殺せるほど強かったのか」。長いあいだ決着のつかなかったこの問いに、シベリアの古い墓地からはっきりした答えが出ました。答えは「殺せた」。しかも...
宇宙・天文

重力波の検出が累計390件に——ブラックホールの「隠れた集団」が見えてきた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ブラックホール同士がぶつかると、その衝撃で時空そのものがわずかに揺れる。この「時空のさざ波」=重力波が、また一度に161件も見つかった。これまでの検出と合わせると、人類が捉え...
宇宙・天文

無重力で筋肉が細る「本当の始まり」を分子レベルで追う——NASA支援研究

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。私たちの筋肉は、生まれてからずっと重力と「会話」しながら強さを保っている。体の重みを感じ取り、それに合わせて張りを調整し、「まだ必要とされている」という信号を受け取り続ける。...