神経変性疾患

人体・脳

形の決まらないタンパク質が、なぜ毎回同じ形に積み重なるのか。タウの「最初の留め具」は300番付近にあり、引き金は水の膜だった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。タウは、神経細胞の中で細胞の骨組みを支えているタンパク質です。ところがアルツハイマー病や前頭側頭型認知症など「タウオパチー」と総称される病気では、タウが誤った形に折りたたまれ...
医学・健康

死後の脳から取り出したタウが、マウス自身のタウを同じ形に折り直させた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。認知症の研究では、長いあいだ「プリオンのようだ」という言い方が使われてきました。あくまで「ような」であって、本当にプリオンと同じことが起きているのかは、はっきり確かめられてい...
考古学

脳だけが腐らずに残る理由は「腐敗が自分で自分を止めるから」だった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。数千年前の墓を掘ると、骨だけになった遺体のなかに、脳だけが残っていることがあります。皮膚も内臓も筋肉も土に還っているのに、死んだあといちばん早く溶けてなくなるはずの脳が、縮ん...
医学・健康

家のそばの車の音と、パーキンソン病のリスク。デンマーク310万人・18年の記録

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。デンマークに住む310万人の記録を18年分たどった調査で、家のまわりの道路騒音が大きい人ほど、パーキンソン病と診断される割合がわずかに高い、という関係が見つかりました。差はご...