ウィーン大学

科学・宇宙

検出器が半分死んでも動いた——宇宙で初めて量子干渉を確認した光のプロセッサ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。「量子コンピュータが初めて宇宙で動いた」というニュースが、9月末に海外の科学メディアで流れました。ウィーン大学の研究チームが、光を使う量子プロセッサを小型衛星に載せ、高度約5...
医学・健康

臓器はそれぞれの速さで老いていく──血液から老け具合を推定するAIモデル

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。誕生日を数えれば、生きてきた年数は分かります。ただ、その年月を心臓や脳や腎臓が同じように過ごしてきたかどうかは、誕生日からは分かりません。同じ70歳でも、肝臓が若々しい人もい...
生物・動物

犬が見分けた感情、見分けられなかった感情——MRIが映した脳の反応

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。オーストリアのウィーン大学のチームが、起きたままの飼い犬をMRIに入れて、人の顔写真を見せるという実験をおこないました。麻酔もなし、押さえつけもなし。犬は自分でスキャナーに入...
宇宙・天文

オリオン星雲を包む「見えない殻」の意外な正体──想像より10倍軽かった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。夜空でいちばん有名な天体のひとつ、オリオン星雲。冬の夜に肉眼でもぼんやり見えて、望遠鏡があれば誰もが一度はのぞく定番の星雲です。何百年も前から観測され、あらゆる最新機器で調べ...
物理

消えやすい磁気の波「マグノン」、寿命を約100倍に——量子情報の新たな運び手へ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。すぐ消えてしまうから使えない——そう言われてきた磁気の微小な波「マグノン」を、寿命でおよそ100倍まで長持ちさせた、という研究が発表されました。しかも「これ以上は無理」という...