レゴリス

科学・宇宙

火星の地面は指でつぶせるほど弱いことが、探査機の落とし物で分かった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2021年2月、NASAの探査車パーサヴィアランスは火星に降りる直前、重さ77kgあまりのタングステンの塊を2個、機体から切り離して捨てました。塊はそのまま火星の地面に突っ込...
科学・宇宙

132年に1回の衝突が月で起きていた LROが見つけた直径222mの新クレーター

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2024年の春、月の表面に直径222m、深さ43mの穴が開きました。小惑星か彗星のかけらがぶつかってできた、できたての衝突クレーターです。ただ、その瞬間を見た人はいません。地...
科学・宇宙

月の砂1.5トンを調べれば、銀河の文明の数に上限がつく

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。宇宙人探しといえば、巨大な電波望遠鏡で空を見張るイメージが定着している。ところが2026年9月、SETI研究所の研究者らが、まったく別の道具を提案した。月の砂だ。1立方メート...
科学・宇宙

打ち上げ6週間前に届いたフォボスの新しい地図 MMXの砂はどこから来たのか

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。打ち上げ直前に届いたフォボスの「地図」日本の火星衛星探査機MMXが種子島から飛び立つのは、2026年10月20日の早朝です。目的地は火星の衛星フォボス。表面の砂を採って、20...
宇宙開発

月の砂を溶かして酸素を取り出す ブルーオリジンが公開した装置

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。アメリカの宇宙企業ブルーオリジンが、月の砂(レゴリス=月面をおおう細かい砂や岩の層)を模した砂を溶かして、そこから呼吸できる酸素を取り出す装置を公開した。「Air Pione...
科学・宇宙

空気と電気だけで肥料をつくる——月の模擬土壌でイネが穂を出すまで

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。月の土でイネが穂を出した——といっても、舞台は仙台の実験室です。東北大学とJAXAの研究チームが、空気と電気だけで窒素肥料を作る小さな装置を開発し、その肥料水を使って月の土を...