デボン紀

古生物学

【デボン紀の生物】プテリゴトゥス – 「翼のある魚」と名づけられた巨大なウミサソリ

名前プテリゴトゥス(Pterygotus)。ギリシャ語で「翼のあるもの」分類節足動物 鋏角類 ウミサソリ類 プテリゴトゥス科時代シルル紀後期〜デボン紀中期(約4億2700万〜3億8300万年前)。代表種 P. anglicus はデボン紀前...
古生物学

【シルル紀の生物】ハチノスサンゴ – ルーペひとつで地球の自転を測った蜂の巣

名前ハチノスサンゴ(学名 Favosites=「蜂の巣のようなもの」。ラテン語の favus「蜂の巣」から)分類刺胞動物門 花虫綱 床板サンゴ類(絶滅)時代オルドビス紀後期〜ペルム紀後期(約4億5000万年前〜約2億6000万年前)。もっと...
古生物学

【オルドビス紀の生物】オルソセラス – 名前だけが世界中に広まった頭足類

名前オルソセラス(Orthoceras)。ギリシャ語で「まっすぐな角」の意味分類頭足類 オルソケラス目 オルソケラス科時代中期オルドビス紀(約4億6500万〜4億6000万年前)発見地スウェーデン・エーランド島、エストニアなどバルト海沿岸。...
地球科学

【地球年表07】古生代 デボン紀 – ヒレが足に変わるまで

デボン紀は、約4億1900万年前から約3億5900万年前まで、およそ6000万年続いた時代です。古生代を構成する6つの紀のうち4番目にあたり、前のシルル紀からそのまま引き継がれて、次の石炭紀へと渡されます。名前の由来はイングランド南西部のデ...
科学・宇宙

Googleマップで見つけた「丸いくぼみ」、正体は3億9000万年前の巨大クレーターだった

Googleマップを眺めていて「なんだか変な地形だな」と思ったことはないでしょうか。カナダのアマチュア天文家がまさにその「あれ?」を放置せずに専門家へ報告したところ、約3億9000万年前にできた直径約25kmの隕石クレーターだと確認されまし...