素粒子物理

未分類

ヒッグス粒子から生まれた2つのZボソンがもつれていた——片方は「仮想粒子」なのに

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。量子もつれと聞いて思い浮かぶのは、たいてい光子のペアです。暗い実験室で、2つの光の粒を離れた場所に飛ばし、片方を測ればもう片方の状態が決まる――そういう絵です。ところがこの現...
科学・宇宙

ダークフォトンは初期宇宙を温めていなかった——15年間の前提が崩れ、暗黒物質の探索範囲が広がる

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。暗黒物質の候補のひとつ「ダークフォトン」について、これまで「この範囲にはいない」とされてきた条件の多くが、実は成り立っていなかった——そんな論文が2026年8月13日、物理学...
物理

200万個の部品を、1個の塊に——粒子検出器を「カメラで見る」という発想

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。茨城県から岐阜県までニュートリノを飛ばすT2K実験。その途中に置かれた検出器のひとつは、約2トンの中身が、およそ200万個の小さな立方体と6万本の光ファイバーでできています。...
科学・宇宙

ブラックホール情報パラドックスに新提案——蒸発は最後で止まり「残骸」が残る

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ブラックホールは、抱え込んだものを二度と外に出さない天体として知られています。そのブラックホールが、寿命の最後の最後で蒸発を止め、飲み込んだ情報をすべて抱えたまま「微小な残骸...
科学ニュース・論文

87年ぶりに「見えた」現象——暗黒物質探しの土台を固めた初観測

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。1939年に予言されながら、87年ものあいだ誰も直接は見たことがなかった現象が、ついに実験で確かめられました。「ミグダル効果」と呼ばれるごく小さな現象で、宇宙の正体に関わる暗...
未分類

陽子の4倍重い新粒子をCERNが発見——20年来の謎に決着

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。スイスのCERN(セルン)にある巨大加速器で、新しい素粒子が見つかった、という発表があった。陽子(ようし)によく似た構造を持ちながら、重さは陽子のおよそ4倍。しかもこの観測は...