絶滅危惧種

動物行動・生物学

人を守るために飛ばしていたドローンが、サメを守る地図を描いた。豪州の2つのビーチに毎年集まる、若いアカシュモクザメ最大100匹の群れ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。オーストラリアのクイーンズランド州には、海水浴客の安全のために、砂浜の上空でドローンを飛ばしてサメを見張る SharkSmart という仕組みがあります。見張りのための映像で...
動物行動・生物学

冷凍庫に24年眠っていたDNAが、地味なナマコの寿命を「10年」から「100年超」に書き換えた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。オーストラリアのグレートバリアリーフの海底に、黒くてごろんとした、見た目はあまりぱっとしないナマコがいます。英語ではブラック・ティートフィッシュ、学名は Holothuria...
生き物

光合成をやめた「悪魔の花」──タイの国立公園で見つかった新種の植物

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。タイ西部の山の中、落ち葉の隙間から黒い花が顔を出していました。高さは花まで入れて12cmほど。てっぺんから3本の細い角が伸び、根元には赤橙色のふくらみが2つ、3つ。角と赤い目...
生き物

対馬に現れた短い尾のヤマネコは飼い猫との雑種ではなかった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。長崎県の対馬にだけ暮らすツシマヤマネコに、尾の長さがふつうの半分ほどしかない個体が見つかりました。撮影された写真だけ見れば、飼い猫と交じった雑種ではないかと疑いたくなる姿です...
環境

絶滅危惧種の違法取引は、いつものSNSと通販サイトで起きている

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。絶滅の危機にある生き物の違法な売り買いが、闇市場ではなく、FacebookやInstagram、TikTok、eBayといった「誰もが毎日使うサービス」の上で広がっている——...
生物

地中海の「幽霊」ホホジロザメ、160年の記録がつないでいたもの

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2023年4月20日、スペイン東岸の沖で操業していた漁師の網に、全長2メートルほどのサメがかかった。持ち帰って組織のDNAを調べたところ、種はホホジロザメ(Carcharod...
科学・生物

マリアナ沖で生まれ、3000キロを食べずに戻る——ニホンウナギの生態

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。卵から親まで、一生を野外で通して見届けられたことが、まだ一度もない魚がいます。スーパーの蒲焼きコーナーに並んでいる、あのニホンウナギです。産卵している場所が特定されたのは20...
生物

深さ613メートルの穴の底で、木は暗さに適応しすぎた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。中国南西部の石灰岩地帯には、地面にぽっかりと口を開けた巨大な穴が点在しています。切り立った崖に囲まれた穴の底には、外の暑さや乾燥から守られた湿った森があり、地上から姿を消した...
生命科学・生物学

ドリーの誕生から30年——クローン技術は結局どこまで来たのか

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。クローン羊のドリーが生まれたのは1996年7月5日。今年でちょうど30年になります。当時のニュースが連れてきたのは、クローンペット、クローン人間、マンモスの復活といった未来像...
生物

オレンジ色の口もとをした新種のサル、コンゴの森で見つかる

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。コンゴの熱帯雨林の奥で、口のまわりだけがオレンジ色に染まった黒いサルが、新しい種として記載されました。学名は Colobus congoensis、現地の言葉では「リクウェリ...