菌類

生物

高さ50cm・重さ2.2kg の「菌の王」が雲南省の森に立っていた。恐竜絶滅の直後に分かれた新しい科 Dianjunaceae

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。中国の雲南省は、6,000種を超える菌類が記録され、モリーユやトリュフの産地としても知られる土地です。それでも、森の地面から交通コーンほどの高さに立ち上がる菌が、名前も付かず...
古生物学

【デボン紀の生物】プロトタキシーテス – 木でも海藻でもキノコでもなかった、高さ8メートルの柱

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前プロトタキシーテス(Prototaxites)。「最初のイチイ」の意味。1859年に針葉樹と考えて名づけられた。基準種は P. loganii分類所属不明。2001年以降...
生物

海の底にもきのこの仲間がいた——北極のフィヨルドで炭素をため込む菌類

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。きのこやカビの仲間——菌類(きんるい)というと、森の落ち葉や朽ち木のそばにいる、陸の生き物を思い浮かべます。ところが、北極の海の底に積もった泥の中で、菌類が炭素を閉じ込める重...
科学

きのこの仲間から作る革、幅20センチ×8メートルの連続シートに

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。菌から作った「革」が、幅20センチ、長さ8メートルの連続シートになりました。フィンランド技術研究センター(VTT)の研究チームが製法を発表し、実際にこの素材を縫い合わせてハン...
古生物学

恐竜が消え、哺乳類が残った差は「カビに強かったから」なのか

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。恐竜が消えて、哺乳類が残った。その分かれ目を「カビに強かったかどうか」で説明しようとする仮説があります。20年以上前からある少数派の考えで、FIMS仮説と呼ばれます。今年5月...
生物

足元に11京キロメートル 地下の菌類ネットワークが初めて世界地図になった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。土をスプーン1杯すくうと、その中に最大で10メートルぶんの菌糸(きんし)が入っている——足元に広がる菌類のネットワークを、世界地図の形で示した研究が『Science』に発表さ...
ものづくり・アート

レーザーでカビを「印刷」する——光を避ける性質とAIで描く生きたアート

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。カビに絵を描かせる、という工作の話です。寒天を流し込んだ皿の上に、カビの胞子をまく。カビは中心から円を広げるように育っていくので、その少し先の位置を、細いレーザーの光でぐるり...