カンブリア爆発

古生物学

【カンブリア紀の生物】フルディア – 甲殻類の殻とされてから97年、ばらばらの化石が一つの動物になった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前フルディア・ウィクトリア(Hurdia victoria)。属名は、カナダ・ヨーホー国立公園の山、マウント・ハードにちなむ分類節足動物の初期の系統 ラディオドンタ類 フル...
古生物学

【カンブリア紀の生物】ティタノコリス – 体の大部分が頭。海底の泥を熊手でふるった「泳ぐ頭」

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前ティタノコリス・ガイネシ(Titanokorys gainesi)。ギリシャ神話の巨人ティタンと、ギリシャ語の「兜」を合わせた名前。種名は、化石の新しい産地の発見に関わっ...
地球科学

海底の砂粒1,712個が示した、南極の氷の下の「超山脈」

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。南極大陸は、表面の99.5%以上が厚い氷に覆われています。面積では5番目に大きな大陸なのに、その下にどんな岩があり、どんな歴史をたどってきたのかは、ほとんど分かっていません。...
古生物学

【カンブリア紀の生物】ハルキエリア – 22年間、鱗だけが知られていた動物

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前ハルキエリア(Halkieria)。全身が知られている種はハルキエリア・エヴァンゲリスタ(Halkieria evangelista)の1種だけ。種小名はラテン語で「福音...
地球科学

超大陸ゴンドワナは陸地の80%を占めていた——若い山脈の下から見つかった失われた断片

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。超大陸というと、まず思い浮かぶのはパンゲアです。約3億年前、地球上のほとんどの陸地がひとつにつながっていた、あの一枚絵。ところがその前の時代に存在したゴンドワナは、長いあいだ...
古生物学

【カンブリア紀の生物】ウィワクシア – 口は軟体動物、背中は環形動物

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前ウィワクシア(Wiwaxia)。属名はカナダ・ヨーホー国立公園のウィワクシー峰から。この山名は先住民ストーニー・ナコダの言葉で「風の強い」を意味する。種小名の corru...
古生物学

【カンブリア紀の生物】アノマロカリス – エビとクラゲとナマコ、三つの生物として記載されていた

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。名前アノマロカリス(Anomalocaris canadensis)。属名はギリシャ語の「異なる」とラテン語の「エビ」から。「ふつうのエビとは違う」の意分類節足動物の初期系統...
地球科学

【地球年表04】古生代 カンブリア紀 – 動物の体の設計図が出そろった時代

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。カンブリア紀は、いまから約5億3900万年前に始まり、約4億8700万年前まで続いた、およそ5200万年の時代です。古生代の最初の紀であると同時に、地球の歴史を大きく二分する...