ロボット

テクノロジー

歩き方は変えない、重さの置き場所だけ変える。頭と尾の水風船で300グラムの水を前後に送り、坂も段差も水も越えるミミズ型ロボット

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。海岸線や冠水した道路を点検するロボットには、やっかいな相手が待っています。硬い地面、土手の斜面、縁石や段差、そして水。それが数メートルのあいだに次々と入れ替わります。ヘビやミ...
テクノロジー

飛行機から落として、カエデの種のように回って着水し、そのまま帆船になる。部品を足さずに空と海をまたいだロボット

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。海のどこかで油が流れ出た、嵐が急に発達している。そんなとき、現場の海面にすぐ観測機器を置きたくても、船で行くには時間がかかり、飛行機から落とす使い捨ての観測ブイは長くは働けま...
テクノロジー

電池を増やす前に、電気がどこで熱になるかを数えた。1回の充電でマラソンを完走した四本脚ロボット

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。2024年11月17日、韓国・慶尚北道の尚州(サンジュ)で開かれた干し柿マラソン大会で、四本脚のロボットが人のランナーに混じって42.195kmを走り、4時間19分52秒でゴ...
テクノロジー

曲げた針金が「パチン」とはじける力で、手のひらサイズのロボットが跳んで泳ぐ

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。手のひらに乗るくらいの小さなロボットが、カエルのように後ろ脚で地面を蹴って前へ跳びます。木の床でも、布の上でも、芝生でも、砂の上でも跳びつづけ、密閉容器に入れれば水の中を泳ぎ...
テクノロジー

赤外線を当てるだけで跳び続ける輪、モーターも電池もなし

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。モーターも電池も基板もない、ゴム紐の輪のようなものが、赤外線を当てているあいだ跳び続けます。ノースカロライナ州立大学の研究チームが作ったこの装置は、光や熱で伸び縮みする高分子...
テクノロジー

松葉杖のいらない外骨格「Eve」が米国で発売、四肢まひの人も対象に

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。脊髄(せきずい)を傷めて歩けなくなった人が、松葉杖も歩行器も使わずに立ち上がり、両手を自由にしたまま部屋の中を歩く。そういう機械が、2026年秋からアメリカで正式に販売されて...
テクノロジー

手首から先だけのロボットが、5本の指で砂利道を歩く

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。手首から先だけのロボットが、5本の指を脚のように動かして床を歩く。スイス・チューリッヒ工科大学(ETHチューリッヒ)のソフトロボティクス研究室が、そんな「歩くロボットハンド」...
テクノロジー

チョルノービリの「象の足」は、いちばん危ないものではなかった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。チョルノービリ(チェルノブイリ)原発の4号炉と聞いて、多くの人がまず思い浮かべる写真があります。暗い部屋の隅に、黒くしわの寄った岩のようなものが盛り上がっていて、その手前に防...
AI

警備ロボットの時代、始まる前に失速——確認できた導入21件のうち13件が打ち切りに

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。街を巡回して犯罪を抑止する警備ロボット。数年前まで「未来の警備」の象徴のように扱われていたこの機械が、アメリカで次々と現場から姿を消しています。非営利の調査報道機関Proof...
テクノロジー

チェルノブイリのロボットは次々に壊れた——生き残ったのは空港カートと真空管の1台

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。1986年のチェルノブイリ原発事故では、爆発で吹き飛んだ原子炉の中身——高濃度に汚染された黒鉛や燃料の破片——が、建物の屋根の上に散らばりました。線量は場所によって毎時数千レ...
テクノロジー

抵抗1本で、歩くロボットの脚に感覚を持たせる

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。歩くロボットに足の裏の感覚を持たせるのに、専用のセンサーは使わなかった。サーボモーターへ電気を送る線の途中に、抵抗を1本だけ直列に割り込ませる。それだけで、脚がどれくらいの力...
テクノロジー

プロペラも脚もなし。泳いで潜って水面から飛び立つロボット鳥

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。プロペラも脚も、モードを切り替える折りたたみ機構もない。それでいて水の中を泳ぎ、潜り、そのまま水面を突き破って空へ飛び立つ——。そんなロボット鳥をMITとスイス連邦工科大学ロ...
テクノロジー

人型ロボット2体だけで手術を完遂——UCSDが示した「汎用機」の実力

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。人の形をしたロボットが、腹腔鏡(ふくくうきょう)の器具を握って胆嚢(たんのう)を摘出した。しかも2件目は、ロボット2体だけのチームでやり遂げている。カリフォルニア大学サンディ...
テクノロジー

風に負けないドローンへ——チョウゲンボウのロボットが明かした翼と尾の連携

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。強い風が吹くと、ドローンはたいてい降ろして帰るしかありません。荷物を運ぶ機体でも、空撮用のカメラ機でも、風に揺すられると姿勢を保てなくなるからです。ところが同じ空で、羽ばたき...
テクノロジー

メンテほぼ不要、ロボット熱帯魚が泳ぐ水槽

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。本物の熱帯魚を飼うのは、思ったより手がかかる。水換え、水温管理、エサやり、体調のチェック——きれいな水槽の裏には、地味な世話が毎日ついてまわる。そこで「じゃあ魚のほうをロボッ...
テクノロジー・エネルギー

9万ドルの人型ロボット「Futurist」——ファラデー・フューチャーが“フィジカルAI”へ軸足

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。EV(電気自動車)ブランドを軌道に乗せようと10年以上もがいてきたファラデー・フューチャー(Faraday Future、以下FF)が、事業の主役を「ロボット」へ切り替えると...
テクノロジー・エネルギー

GPSの誤差を「数メートル→センチ単位」に縮める、RTKという仕組み

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。スマホやカーナビのGPSは、ふだん数メートルの誤差で現在地を示している。道案内ならそれで困らないが、芝刈りロボットに庭を端まできれいに刈らせたり、土地のかたちをざっと測ったり...
テクノロジー・エネルギー

ハエトリグモの目に学んだ3Dカメラ、消費電力は常夜灯より少ない

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。ハエトリグモは、獲物にぴょんと飛びかかる前に、相手までの距離をきわめて正確に測っています。そのちいさな目のしくみをまねて、消費電力が常夜灯より少ない3Dカメラが作られました。...