ホモ・エレクトス

人類進化

200万年前の南アフリカに大人のホモ・エレクトスがいた。ドリモレンの新しい頭骨片 DNH 127 と、10倍以上多かった隣人パラントロプス

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。南アフリカのヨハネスブルグ近郊には「人類のゆりかご」と呼ばれる一帯があり、初期の人類の化石が集中して出ています。その一つ、ドリモレン主採石場は1992年に見つかり、2019年...
科学・人類

人類の脳を大きくした燃料は肉だけではなかった――火を使う前の400万年を支えた果物と蜂蜜

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。人類の脳は、およそ400万年のあいだに5倍ほどの大きさになりました。この急成長を支えた食べ物といえば、教科書でもドキュメンタリーでも「肉」がまず出てきます。狩りを覚え、動物の...
考古学

身長1メートルの人類は私たちに近い歩き方をしていた——それでも起源が決まらない理由

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。インドネシアのフローレス島で見つかった身長1メートルほどの人類、ホモ・フロレシエンシス。発見から20年以上たった今も、この人たちがどの系統から生まれたのかは決まっていません。...
人類進化

澎湖水道から引き上げられた脚の骨——デニソワ人は190cm近かったかもしれない

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。台湾の西にある澎湖(ポンフー)水道の海底から、漁師の網に引っかかって引き上げられた骨があります。右の太ももの骨(大腿骨)と、右のすねの骨(脛骨)。この2点を調べたところ、どち...
考古学

180万年前、人類は洞窟の奥に火を持ち込んでいた——南アフリカの焼けた骨が示す最古級の証拠

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。南アフリカのウォンダーワーク洞窟で、人類の火の使用をめぐる記録が大きく塗り替えられそうです。洞窟の奥から見つかった焼けた骨を新しい手法で分析したところ、107万〜179万年前...
人類進化

骨が1本も見つかっていない絶滅人類が2種——いま生きている人のDNAから浮かび上がった

この記事には広告(Amazon アソシエイトのリンク)を含みます。化石を使わずに見つかった二つの系統絶滅した人類のことを知る手がかりは、長いあいだ化石だった。骨が見つかり、そこからDNAが取り出せて、ようやく「この人たちは私たちの祖先と交わ...