古生物

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ニッポノペルタ・エゾエンシス、北海道から出た日本初のよろい竜の新属新種

北海道夕張市で30年前に見つかっていた恐竜の化石が、よろい竜(鎧竜)の新属新種として正式に名前をもらいました。学名はニッポノペルタ・エゾエンシス(Nipponopelta yezoensis)。「北海道で見つかった日本の盾」という意味で、よ...
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世界一乾いた砂漠にカピバラがいた——880万年前のアタカマを一本の歯から復元する

チリ北部のアタカマ砂漠は、世界でいちばん乾いた場所として知られています。雨はほとんど降らず、わずかな水分は太平洋から流れ込む霧が運んでくるだけ。場所によっては、まとまった雨が数十年単位で記録されていない地域もあります。そのアタカマから、カピ...
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恐竜のフンに閉じこめられた羽根が語る、白亜紀末に消えた鳥と残った鳥の分かれ目

2016年の夏、アメリカ・モンタナ州北東部の岩場で、ひとりの古生物学者が魚の化石を拾い集めていました。ワシントン大学バーク博物館のデイビッド・デマー氏です。斜面をはい上がる途中、赤茶色の小さな塊が目にとまりました。大きさはゴルフボールの半分...
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ディプロドクスがスペインで見つかった――北アメリカの恐竜がヨーロッパにいた理由

ディプロドクスといえば、首と尾がやたらと長い、あの恐竜です。博物館の吹き抜けに丸ごと復元骨格が飾られていることが多く、恐竜図鑑にも必ず載っている顔ぶれのひとつ。ただ、その化石が出ていた場所は、これまでアメリカ西部だけでした。それがこのほど、...