墳丘墓

歴史・考古

盗掘されてもなお残った、エトルリア最高位の墓——ウルチで137年ぶりに開いた「石室の墓」

1889年、フランスの考古学者ステファン・ジゼルは、ローマの北西にある古代都市ウルチの墓地で、直径30メートルほどの円い石の囲いを見つけました。囲いの大きさから、これはただの墓ではないと考え、ウルチ最大の墳丘になぞらえて「新しいクックメッラ...
考古学・歴史

ローマ時代の墓地を掘っていたら、その下から3,000年古い石器時代の墓が出てきた

ポーランド南西部、ヴロツワフのすぐ隣にあるジュラヴィナという村で、およそ4,900年前の男性の墓が見つかった。首もとには、根元に穴をあけた動物の歯を42本つないだ首飾り。右ひじの下には石の戦斧(せんぷ)。そしてそばには、本人のものではない人...