氷河性アイソスタシー調整

地球科学

極が持ち上がり、赤道が沈む——衛星測位が捉えた地球の形の変化

地球は完全な球ではありません。自転による遠心力で赤道のあたりが少しふくらみ、南北の極が少しつぶれています。赤道の半径は極の半径より21kmほど長く、球からのずれ具合を扁平率(へんぺいりつ)と呼びます。宇宙から撮った写真ではまず気づけない程度...