中世写本

歴史

ヘンリー8世の命令を執行した廷臣が、燃やすはずの本を書棚に隠していた

イングランド南部ブライトンの公文書館に、羊皮紙の紙片が6枚眠っていました。100年近く「あるのは分かっているのに見つからない」状態だったこの6枚が、大西洋を渡った先のイェール大学にある写本の、欠けていた部分だと判明しました。しかもその写本の...
歴史・考古

千年前の聖書のページから、羊の病気のウイルスが見つかった

千年前に書かれた聖書のページから、家畜の病気のウイルスのDNAが出てきました。イギリスやヨーロッパ各地の中世写本を調べたところ、羊痘(ようとう)ウイルス——いまも羊の群れを全滅させることがある感染症の病原体——の遺伝情報が残っていた、という...