澄江生物群

古生物学

【カンブリア紀の生物】ユンナノズーン – 30年で分類が5回変わり、まだ決まらない

名前ユンナノズーン(Yunnanozoon lividum)。「雲南の動物」の意味。種名の lividum は「鉛色の」で、化石の色にちなむ分類左右相称動物。系統上の位置は未確定(脊椎動物の祖先筋、脊索動物の祖先筋など複数の説がある)時代カ...
古生物学

【カンブリア紀の生物】ミロクンミンギア – 教科書に載る最古の魚、確かな標本はたった1点

名前ミロクンミンギア(学名 Myllokunmingia fengjiaoa。ギリシャ語で魚を指す myllos と、発見地に近い雲南省の省都・昆明の名を合わせたもの。種小名は中国語の「豊嬌(美しい)」にちなむ)分類脊索動物門・無顎類(ミロ...
古生物学

【カンブリア紀の生物】ハイコウイクチス – 最古の魚には目が4つあった

名前ハイコウイクチス(学名 Haikouichthys ercaicunensis/「耳材村(アルツァイツン)産の、海口(ハイコウ)の魚」の意味)分類脊索動物門 ミロクンミンギア科。あごを持たない無顎類(むがくるい)で、最古級の脊椎動物とさ...