深海生物

科学・環境

水深4,700mの放射性廃棄物ドラム缶は、腐食して中身が漏れ出していた

1949年から1982年にかけて、ヨーロッパ各国は放射性廃棄物を詰めたドラム缶を北東大西洋の深海に沈めていました。本数にして20万本以上、重さにして15万トン以上。多くは水深3,000〜5,000mの海底に投棄されています。投棄が止まってか...
科学・地球

掘削事故で海底に開いたメタンの穴を、深海の生き物が2年でフィルターに変えた

2018年、南シナ海の海底で、資源調査のために掘った直径22センチの穴からメタンが漏れ出しました。泥で埋めようとしたのに止まらず、翌年には海底から高さ1,200メートルのメタンの柱が立ち上がるまでになりました。この穴を6年にわたって見続けた...
科学

数年“絶食”を耐える超巨大深海等脚類のからくり

エサを一日抜くだけでもつらいのに、数年間まったく食べずに平然と生きる生き物がいます。深海にすむ大型のダイオウグソクムシの仲間です。日本でも、鳥羽水族館の個体が5年以上エサを食べなかったことで大きな話題になりました。この「なぜ数年も絶食できる...