フォトニクス

テクノロジー・エネルギー

AIが設計した光チップ部品、人間の設計の500分の1に——しかも形が「意味不明」

半導体チップの部品をAIに設計させたら、人間の設計より桁違いに小さくなった——そんな研究が、Nature Communicationsに掲載されました。マックス・プランク光科学研究所やハーバード大学などのチームが、光チップに使う3種類の部品...
テクノロジー・エネルギー

約10ドルの分光計が「ラボ級」の精度——手のひらサイズで光の成分を読む

物質を光で調べる「分光計」は、化学の分析には欠かせない道具です。ただ、精度の高いものは机を占領するほど大きく、値段も張るのがふつうでした。その分光計を、数センチ角・約10ドル(日本円で1,500円ほど)というサイズと価格まで小さくしながら、...
テクノロジー・エネルギー

砂粒サイズの分光器が登場——AIが「光を分けずに」成分を読む

分光器(ぶんこうき)といえば、机に置けないほど大きくて高価な、研究室の専用機器でした。その分析能力を、砂粒ほどの大きさのチップに丸ごと詰め込んだ、という研究が発表されました。カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)のチームによるもの...
テクノロジー・エネルギー

「大気の保ちやすさ」で生命のいそうな惑星を絞り込む新モデル

夜空に見える星のほとんどに、惑星が一つはあると考えられている。実際、すでに6,000個を超える系外惑星(太陽系の外にある惑星)が見つかっていて、確認待ちのものを合わせるとさらに増える。ただ、その一つひとつを巨大望遠鏡でじっくり調べるには、時...
科学ニュース・論文

「呼吸する」レーザーの謎、ひとつの数式で解けた

レーザーの光は、ふだん一定の強さで出ているように思える。ところが、出てくる光のかたまりが、リズミカルに大きくなったり小さくなったりを繰り返す——まるで呼吸しているようなレーザーがある。「ブリーザー(breather=呼吸するもの)」と呼ばれ...