海洋生物

医学・健康

切り離しても3年生きるナマコの組織——老化研究の新しい手がかり

海の底で切り離された小さな組織が、3年以上たっても腐らず、栄養を取り込みながら育ち続けていた——。ナマコのある一種で、そんな現象が確認されました。生き物の一部だけがこれほど長く「生きた」状態を保つのは珍しく、老化や組織の寿命を調べる新しいモ...
科学

深海の「金色の球体」の正体は、巨大イソギンチャクの“土台”だった

2023年、アラスカ湾の海底——光のまったく届かない水深3,250メートルほどの暗闇で、岩に張りついた金色の球体が見つかりました。大きさはソフトボールくらい、なめらかなドーム型で、片側に小さな穴。映像を見ていた調査クルーは「ホラー映画の冒頭...