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テクノロジー

皮膚で読む警報——毒物を検知すると振動パターンで知らせるパッチ

皮膚に貼っておくと、まわりの空気や水に危険な物質が混ざったときに、振動で知らせてくれるパッチがあります。米ノースカロライナ州立大学の研究チームが作ったもので、有毒なガス、空気中に漂う有害な粒子、水の中の重金属といった環境中の危険を検知します...
テクノロジー

中身が同じスマートグラス2機種、片方だけ壊さず開いた——差は接着剤だった

スマートグラスは、壊れたらそこで終わり。バッテリーが劣化しても交換できず、そのまま電子ごみになる——この分野を追いかけていると、そんな分解レポートばかり目にします。メーカー側の説明はいつも同じで、「小さくて、部品が詰まっていて、防水も必要だ...
テクノロジー

回路そのものを糸にする——縫い込んだ1本で、まばたきと呼吸を測る

体を測る機械は、たいてい硬いです。基板があって、電池があって、それを樹脂で固めた塊を腕や胸に当てる。タフツ大学の研究チームがやったのは、その前提そのものを外すことでした。回路のほうを、1本の糸にしてしまったのです。金でコーティングした細い糸...
AI・テクノロジー

声から気分を読み、服薬のタイミングまで記録するMetaの特許

Metaが、ユーザーの声を日常のさまざまな場面で拾い続け、その口調や笑い・ため息といった手がかりから「いまどんな気分か」をAIに推定させる仕組みの特許出願を公開した。表向きの目的は運動メニューの最適化とされているが、気分の変化を「薬を飲んだ...
テクノロジー・エネルギー

約10ドルの分光計が「ラボ級」の精度——手のひらサイズで光の成分を読む

物質を光で調べる「分光計」は、化学の分析には欠かせない道具です。ただ、精度の高いものは机を占領するほど大きく、値段も張るのがふつうでした。その分光計を、数センチ角・約10ドル(日本円で1,500円ほど)というサイズと価格まで小さくしながら、...
AI・テクノロジー

メタの新AIグラス「スターファイア」、ファッションの顔とタッグを組む

メタ(旧フェイスブック)が、自社ブランドのAIスマートグラスを打ち出しました。目を引くのは、その中でも上位モデルにあたる「スターファイア(Starfire)」が、化粧品ブランドで知られる著名インフルエンサーとの共同開発だという点です。カメラ...
テクノロジー・エネルギー

ハエトリグモの目に学んだ3Dカメラ、消費電力は常夜灯より少ない

ハエトリグモは、獲物にぴょんと飛びかかる前に、相手までの距離をきわめて正確に測っています。そのちいさな目のしくみをまねて、消費電力が常夜灯より少ない3Dカメラが作られました。アメリカのノースウェスタン大学が開発した「SpiderCam」です...
テクノロジー

スナップのARグラス「Specs」、ついに一般販売へ ―― ただし2,195ドルという壁

Snap(スナップ)が、現実の風景にデジタルの映像を重ねて見せるARグラス「Specs(スペックス)」を正式に発表した。10年近く開発を続けてきた、スマートフォンの次を狙う端末で、いよいよ一般向けに売り出される。ただし価格は2,195ドル。...